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Water tank painting
貯水槽の藻の発生を抑えます。
FRP製貯水タンクの内面に藻が発生する原因は太陽等の光線がFRP樹脂を透過するためです。
従ってタンク内の藻の発生を防ぐには光線を完全に遮断することが肝心です。
リフォームテクノ(中央企業株式会社)では、長年にわたる貯水槽(受水槽・高架水槽)内外面用塗料の経験を活かし
FRP製貯水タンクの防藻対策として最適なポリウレタン系塗装システムを開発いたしました。
マンション、アパート、商業施設などの建築物に設置されている貯水槽(受水槽・高架水槽)。
受水槽内の水は、飲料水として使用されることも多いので、しっかりとした衛生管理が必要です。
耐久性が良いと言われているFRPでも太陽からの光線を通してしまいます。
太陽光は貯水槽(受水槽・高架水槽)中の水に含まれる微量の藻類への栄養源となり、藻類を繁殖させてしまいます。
その結果、安全衛生面が脅かされ、飲料水として使用できなくなる場合があります。
高級ポリウレタン系塗料
特徴
1
光を完璧に遮断し藻の発生を防ぎます。
2
塗装工事はたったの1日で完了します。
3
外面塗装なので断水しなくてもOK。
4
FRPとの密着性は抜群です。
5
耐候性、耐久性に優れ長持ちします。
ビルやマンションの屋上にあるFRP貯水槽(受水槽・高架水槽)、汚れていませんか?
FRP貯水槽(受水槽・高架水槽)も外側には塗料が塗布されていますから、紫外線などでその塗膜は年々劣化していきます。
劣化していくとガラス繊維が露出してきますし、このガラス繊維には雨水が染み込みやすいのです。
FRPの弱点はガラス繊維への水分の染み込みであり、そこから剥離が始まり、使い物にならなくなります。
また、水道水に含まれている緑藻、藍藻、珪藻などの微細藻類はFRP素材を通して太陽光線が貯水槽(受水槽・高架水槽)内に入ることにより光合成を繰り返し増殖すると言われています。
塗装することによって日光を遮断できますので、藻が繁殖する可能性はかなり低くなります。
設置環境などにもよりますが、FRP製の貯水槽(受水槽・高架水槽)は、屋外設置の場合、通常10~20年で表面の経年劣化が起こります。
貯水槽(受水槽・高架水槽)を塗装しないままにしておくと、経年劣化により塗装が剥がれ、FRP繊維が表面上に浮き出てきます。
浮き出たFRP繊維は飛散していき、貯水槽(受水槽・高架水槽)の耐圧性能が低下します。
最終的に貯水槽(受水槽・高架水槽)内にある水の圧力に耐えきれなくなり、貯水槽(受水槽・高架水槽)が変形したり、亀裂が発生します。
このような不具合が発生する前に、早めに塗装をしておきましょう。
アパートやマンションなどの貯水槽の塗装工事を検討しているお客様は、
新潟県新潟市のリフォームテクノ(中央企業株式会社)へぜひお気軽にご相談下さい。
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