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Roof and exterior wall painting

屋根・外壁塗装

外壁・屋根のお悩みを
​​​​​​​解決します!

雨風や雪、紫外線、熱から住宅を守り、最も劣化が進む屋根や外壁。
劣化部分を補修し、表面を保護する塗料を塗布いたします。

破風、ベランダ・手摺、カーポート、屋根、外壁、フェンス・ブロック塀

建物に汚れや傷みが目立ち始めたら
​​​​​​​要チェック!

住まいを守る塗装リフォーム

瓦・コロニアル・トタン塗装

外壁の汚れ・変色・ヒビ割れ

ベランダの手摺や門扉などの鉄部のサビ

破風・幕板・戸袋などの木部

ブロック塀及びフェンスの汚れ等

電気工事及び配線工事

住宅塗り替えの大きなポイント

外観が美しく、住んでいて気持ちが良い

資産価値を低下させない

雨風や湿気を防ぎ、腐食、剥離、カビを防ぐ

大切な住宅の寿命を延ばし、大きな補修は必要なく経済的

屋根の塗り替え時期の目安は?

01

苔・カビ

苔・カビ

使用している建材によっても違ってきますが、建物が古くなってくると発生しやすくなるのが苔や藻、カビです。

苔が大量に発生している屋根も珍しくありません。

02

瓦の反り・ひび割れ

瓦の反り・ひび割れ

屋根にひび割れが発生すると雨漏りや錆びなどの症状が発生します。
細かなひび割れでも室内への雨水侵入の恐れがありますので、早めに補修や塗装をすることが重要です。

03

色褪せ・変色

色褪せ・変色

屋根材の色あせは、塗膜の劣化が始まった証拠です。

そのまま放置しておくと知らない間に劣化があっという間に進行していた!なんてこともありますので、お早めにご相談ください。

外壁の塗り替え時期の目安は?

01

塗料の粉化(チョーキング)

塗料の粉化
​​​​​​​(チョーキング)

主に紫外線により表面塗膜が劣化、分離し手で触ると白い粉が手につく状態です。
水をかけると水のはじきも弱く、防水性が無くなりかけている症状です。

02

亀裂(クラック)

亀裂(クラック)

壁に亀裂(クラック)は入っていませんか?
クラックが発生するとそこから水が浸入して雨漏りの原因にもなりますし、建材自体の劣化を早めてしまいます。

03

色あせ・変色

色あせ・変色

表面が紫外線などにより劣化すると色褪せて白っぽくなります。
この状態では雨や雪など水分を弾けない状態ですので、表面を塗料で保護する必要があります。

04

塗膜の剥がれ、膨れ

塗膜の剥がれ、膨れ

塗膜の剥がれや膨れが発生している場合は、塗膜が劣化している証拠で、放っておくと雨水が浸入してしまう可能性があります。
早めに塗装をする必要があります。

05

雨漏り

雨漏り

雨漏りが発生している場合は、外壁だけではなく、建物の構造自体が劣化している可能性もあるため、早急な対応が必要です。

06

色あせ・変色

コケ・カビ

日陰で風通しの悪い場所に発生しやすいカビや藻。
このまま放置しておくと、湿気と微生物の影響で表面はもちろん壁面そのものまで劣化させてしまう原因となります。

塗料には耐用年数が設定されており、
一般的に塗り替えの時期は、10年前後が目安とされています。

耐用年数を超えると、上記のような症状が起こります。

建物の劣化が進行すると下地処理や修繕・交換に費用がかかり、
​​​​​​​かえって大きな負担になってしまうのは案外知られていません。

安心・安全なお住まいを長く維持するために定期的な点検をおすすめします。

NASAの技術から生まれた断熱塗料

遮熱塗料​​​​​​​

(屋根用、外壁用)

SL-COAT

SLコートを塗るだけで夏は涼しく、冬暖かく、省エネと快適な居住空間を演出します。
驚異的な遮熱・断熱効果を発揮!

工場・倉庫

事務所

店舗

一般住宅

屋根・外壁の内外に塗布するだけで大幅削減!

SLコートシリーズは、住宅やオフィスの屋根用・壁用塗料としてご使用いただくことで、
優れた遮熱・断熱性と高日射反射率を発揮。

快適な居住空間と優れた省エネの実現に貢献します。

断熱効果

屋根・壁からの熱の侵入、損失の阻止

断熱効果

省エネ効果

夏は冷房の節電になり、冬場は暖房の熱を外部へ逃がしません。
消費電力最大20%カット!財団法人省エネルギーセンター平成16年度、18年度、省エネルギー優秀事例全国大会で優秀事例として評価されております。

耐久性

高耐久性シリコン樹脂が長期の耐候性を保持し、紫外線、温度、雨水等に対して塗膜劣化を防止し、長期間素材を保護します。

安全性

水性の1液型でホルムアルデビド含有量もF☆☆☆☆レベルで臭気も少なく引火性も無いため安全にご使用いただけます。

防水機能が薄れたまま放置してしまうと、
雨水の侵入や建物自体の劣化につながるため、
深刻な被害を受ける前に適切な対策が必要な箇所となっています。

防水塗装の必要性​​​​​​​

防水塗装は建物の内部に雨水等の水分が侵入するのを防ぎ、
雨漏り等のトラブルを未然に防止します。

屋根や外壁、ベランダなど、雨に晒される場所には必要な工事になります。

防水の劣化症状

01

塗装やシートの
​​​​​​​剥がれ

塗料やシートが剥がれてしまうと、劣化症状はどんどん進んでいき、防水機能を発揮することができません。

02

シールの劣化

サイディングの継ぎ目やサッシなどのシーリング材が劣化すると、建物の防水性が大きく損なわれます。

03

ヒビ割れ

防水の表面にひび割れが発生していれば、防水機能が低下しています。

04

サビ

鉄部は通常、表面が塗装で保護されていますが、紫外線や雨などで塗膜の下にある金属の部分まで水分が入り、錆びてしまいます。

05

表面の膨れ

膨れの原因のほとんどが、前回の防水工事での施工不良です。
早めに専門の業者に膨れの原因を調べてもらったうえで対応することをおすすめします。

06

雨漏り

雨漏りがベランダ下の軒天でカビや塗料の膨れなども引き起こすだけではなく、木造住宅の場合は軒天の内部で垂木や梁の腐食が生じる場合もあります。

07

水がたまる

防水機能が低下したベランダは水が溜まりやすくなり排水溝に水分をうまく流すことができません。

08

カビやコケ

ベランダの床面のうち手すりに近い方は日当たりが悪いため、カビやコケが発生しやすくなります。

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